科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

  • 科学読物研究会とは
    • 科学読物研究会とは?
    • 会の出版物
    • 会則
  • 会の歴史
  • おもな活動
    • 例会
    • 会報
    • 会報目次アーカイブ
    • 科学あそび分科会
    • くらべ読みの会
    • 新刊研究会
    • オーロラの会
    • 本の紹介活動
    • 会員メーリングリスト
  • 科学読物紹介
    • 科学読物紹介
    • 科学読物セレクション
    • 幼児向け科学の絵本
  • 科学読物データバンク
  • リンク集
  • 入会申し込み
    • 会へのお誘い
    • 入会申し込み
  • お問い合わせ
  • Home
  • お問い合わせ

お問い合わせ

科学読物研究会へのお問い合わせは、以下のフォームにご記入のうえ送信してください。当会より連絡を差し上げます。

    『ドライアイスであそぼう』(国土社、19…
    『土の絵本』(農山漁村文化協会、2002…
    『くらやみでも へっちゃら』(大日本図書…
    『子どもに教えたい大人も知っておきたい…
    『光の大研究』(PHP研究所、2006)…
    『工作図鑑』(福音館書店、1988)
    『あててごらん』(偕成社、2006)
    『なかよしいじわる元素の学校』(偕成社、…
    『酸素の物語』(大月書店、2006)
    ページ上部へ戻る

    科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

    科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

    科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

    発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

    でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

    科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

    最近の投稿

    • きゃっきゃ キャベツ
    • しろいかみのサーカス
    • もりはみている
    • でてこい でてこい
    • 子どもと科学よみもの 2023 年 3月号
    Copyright ©  科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children All Rights Reserved.
    • rss
    • Twitter