科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

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本の紹介活動

雑誌やメールマガジンで本の紹介をしています。

『うまれてそだつ わたしたちのDNAとい…
『磁石の大研究』(PHP研究所、2011…
『宇宙飛行士の若田さんと学ぶ おもしろ宇…
『偏光板であそぼう』(仮説社、2007)…
『電気はどこで生まれるの』(大月書店、2…
『目で見るSDG’s時代の異常気象のしく…
『つくってみよう かみがくるくる』(童心…
『みんなおなじ でも みんなちがう』(福…
『けっしょうづくり』(偕成社、2006)…
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科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

最近の投稿

  • 『そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森ノースウッズ』(あすなろ書房、2017年)
  • 『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』(家の光協会、2020年)
  • 『火山はめざめる』(福音館書店、2019年)
  • 子どもと科学よみもの 2022 年 6月号
  • 【6月例会のおさそい】ストーンヘンジと巨石文化
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