科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

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オーロラの会

科学の本をじっくり読む読書会です。2か月に1度(原則第3火曜日14:00~16:00)、主に上野の国際子ども図書館にて開催。ただし、新型コロナウイルスの影響により現在は活動を見合わせています

詳細はお問い合わせください。

『潜入!天才科学者の実験室 ④世紀の発明…
『ガリレオ工房の水のひみつ』(さ・え・ら…
『博物館へ行こう』(岩波書店、2007)…
『キュッパのはくぶつかん』(福音館書店、…
『宇宙について知っておくべき100のこと…
『世界一おもしろい数の本』(ポプラ社、2…
『紙飛行機を飛ばそう』(さ・え・ら書房、…
『ビーカーくんとそのなかまたち』(誠文堂…
『新聞紙の実験』(さ・え・ら書房、199…
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科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

最近の投稿

  • 『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』(家の光協会、2020年)
  • 『火山はめざめる』(福音館書店、2019年)
  • 子どもと科学よみもの 2022 年 6月号
  • 【6月例会のおさそい】ストーンヘンジと巨石文化
  • 子どもと科学よみもの 2022 年 5月号
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