科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

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オーロラの会

科学の本をじっくり読む読書会です。2か月に1度(原則第3火曜日14:00~16:00)、主に上野の国際子ども図書館にて開催。ただし、新型コロナウイルスの影響により現在は活動を見合わせています

詳細はお問い合わせください。

『ヤモリの指から不思議なテープ』(アリス…
『酸素の物語』(大月書店、2006)
『月の力のひみつ』(子どもの未来社、20…
『宇宙の地図』(朝日新聞出版、2011)…
『自然科学30のなぜ?どうして?』(さ・…
『ゆうぐれのさんぽ』(福音館書店、201…
『雪は天からの手紙』(岩波書店、2002…
『このあな なんじゃ ひがたのいきものへ…
『ごむのじっけん』(福音館書店、1971…
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科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

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