科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

  • 科学読物研究会とは
    • 科学読物研究会とは?
    • 会の出版物
    • 会則
  • 会の歴史
  • おもな活動
    • 例会
    • 会報
    • 会報目次アーカイブ
    • 科学あそび分科会
    • くらべ読みの会
    • 新刊研究会
    • オーロラの会
    • 本の紹介活動
    • 会員メーリングリスト
  • 科学読物紹介
    • 科学読物紹介
    • 科学読物セレクション
    • 幼児向け科学の絵本
  • 科学読物データバンク
  • リンク集
  • 入会申し込み
    • 会へのお誘い
    • 入会申し込み
  • お問い合わせ
  • Home
  • くらべ読みの会

くらべ読みの会

毎月テーマを決めて、そのテーマにそったいろいろな本がどのように表現されているか、読み比べます

日時:毎月第3火曜日の10時から。
場所:杉並区立中央図書館 ミーティングルーム

『たくさんのふしぎ版 南極のさかな大図鑑…
『空気の発見』(角川学芸出版、2011)…
『このかみなあに? トイレットペーパーの…
『雪虫〈たくさんのふしぎ傑作集〉』(福音…
『新装版 道具と機械の本』(岩波書店、2…
『電子レンジと電磁波』(仮説社、2006…
『かこさとし 遊びと絵本で子どもの未来を…
『工作図鑑』(福音館書店、1988)
『大きな大きなせかい』(偕成社、1996…
ページ上部へ戻る

科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

最近の投稿

  • 【4月例会のお誘い】市川市動植物園を楽しもう!
  • きゃっきゃ キャベツ
  • しろいかみのサーカス
  • もりはみている
  • でてこい でてこい
Copyright ©  科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children All Rights Reserved.
  • rss
  • Twitter