科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

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科学読物データバンク

科学読物研究会で作成した科学読物のデータベースを公開しています。1968〜2007年はデータ量が大きいため表示に時間がかかります。ご注意ください。

※年度ごとに分類方法が異なっています。

1968〜2007年※データ量が大きいため時間がかかります

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

『やとのいえ』(偕成社、2020年)
『科学あそび大図鑑』(大月書店、1996…
『相対性理論の式を導いてみよう、そして人…
『時間とは何か』(講談社、2008)
『空気と水のじっけん』(仮説社、2009…
『みるみる理解できる量子論』(ニュートン…
『りんごだんだん』(あすなろ書房、202…
『宇宙をみたよ!』(偕成社、1994)
『女子中学生の小さな大発見』(新潮文庫、…
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科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

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