全国学校図書館協議会の2026「えほん50」に選出された『てんぐさ』(仮説社)の著者お二人をお迎えしての講演会です。
前半は田中次郎さんから「海藻の生き様」。
海藻は紅藻、褐藻、緑藻(=アオサ藻)に分けられます。これらは形も色も生き様もそれぞれ異なっていて多様です。動物でたとえるとサンゴ類、貝類、魚類ほどの違いがあります。海藻の共通点は、配偶体(雄雌のある有性世代)と胞子体(無性世代)の2つの世代が交代します。緑藻のアオサ、褐藻のワカメ、紅藻のテングサを例に3つのグループの生き様を紹介します。
後半は青木優和さんも加わっての『てんぐさ』制作秘話も。
お二人そろってのお話はその掛け合いも必見!「海藻のうた」の生演奏もあります。イラスト担当の畑中富美子さんも登壇されるかもしれません。ぜひお子さん連れでどうぞ。
日時:5月23日10:00~11:45 (9:45開場)
場所:かわさき市民活動センター会議室(JR・東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅徒歩3分)
定員:30名
参加費:会員一家族 ご著書『てんぐさ』付チケット 2300円
参加費のみ 500円
一般一家族 ご著書『てんぐさ』付チケット 3300円
参加費のみ 1500円
申し込み受付 4月25日~
科読研イベント対応WG kagakuyomimono01@gmail.com
※定員になり次第締め切りますのでお早めにお申し込みください
講師プロフィール
田中次郎(たなかじろう):東京海洋大学名誉教授、東京大学農学部非常勤講師(水生植物学)、
海藻おしば協会副会長。海藻の分類や生態の研究を50年以上続けている。
青木優和(あおき まさかず):元東北大学教授、沿岸岩礁生態系の海藻や動物の生態について研究を行ってきた。
畑中富美子(はたなかふみこ):学生時代に学会ポスターなどの製作・デザインを手がけたことから,独学で絵を学び始める。青木さんと大学の同級生。
読んでみましょう
『てんぐさ』『わかめ』『われから』『うに』海のナンジャコリャシリーズ 仮説社
































