1月例会 大竹英洋さん講演会 「ノースウッズ 生命を与える大地〜北の森に野生のオオカミを求めて〜」(2023年1月21日)の参加申し込み受付中です。 1月例会は、写真家の大竹英洋さんの講演会です。写真家としての20年の軌跡をお話しいただきます。当日は、大竹さんの著書の販売も予定しています。 お…
本日予定しておりました11月例会「むかし秩父は海だった!~1500万年前の化石発掘だ~」は、午前中から雨が降るとの予報が出ていること、足場が悪い場所でもあることから、講師の先生と相談し「中止」することになりました。 楽しみにされていた方も多く、大変残念ですが、ご了承ください。…
幼児向けの科学の絵本を紹介して欲しいとの声が多くあることから、「科学読物紹介」記事の中に、0~3歳のお子様向けの科学の絵本を紹介するコーナーを新設しました。 「生きもの」「乗りもの」など、6つのジャンルの中からご希望の本が検索できます。 まずは15冊からスタートしました。 今後、徐々に増やしてい…
11月例会 むかし秩父は海だった!~1500万年前の化石発掘だ~(11月20日)の参加申し込み受け付けは、定員を超えたため、終了しました。 来年度も同様のイベントを企画しますので、ご期待ください!…
11月例会 むかし秩父は海だった!~1500万年前の化石発掘だ~(11月20日)の参加申し込み 会員先行受付は11月1日から、一般は11月5日から始まります。 一番人気の化石採集ですが、自治体等によって保護される場所がふえ、だんだん実施が難しくなっています。そんな中で、講師の久津間文隆さんが…
三年振りに開催されるサイエンスアゴラに、科学読物研究会も<「吠えるイヌくん」を作って「音」の不思議を楽しもう!>という企画で出展します。 開催日:11月5日(土)・6日(日)10:00~18:00 (4日は、ビル1階のステージ・ブースのみの開催です) 場所:テレコムセンタービル(東京お台場…
科学読物研究会会員である片神貴子さんが翻訳された『目で見るSDGs時代の生物多様性』が発行されました。(さ・え・ら書房、2022/10/12、本体3,000円+税10%) 本書では、地球上のさまざまな生物が支えあって生きていること、人間のせいで多くの生物が絶滅しかけていることなどを説明する…
10月例会 秋の自然観察会 の参加申し込み受付中です。締め切りは10月2日です。 詳しくは 【10月例会のお誘い】秋の自然観察会 | 科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children (kagakuyomimono.net)…
3年ぶりに実地開催されるサイエンスアゴラ(主催:科学技術振興機構)に、科学読物研究会も出展することになりました。 以前に比べ、出展枠が減少したため、狭き門でしたが、審査の結果、我々の”「吠えるイヌくん」を作って「音」の不思議を楽しもう!”という企画が無事採択されました。 今年のアゴラは、「ま…
読書活動推進につながる催事の開催を事業の一つとしている公益財団法人「文字・活字文化推進機構」から、読書活動推進セミナーのお知らせです。 自然体験活動と絵本プログラムのヒントをお伝えするセミナー「絵本でジオ教育!in大雪」を開催いたします。 参加費無料! お気軽にご参加ください。 日程:…