子どもと科学よみもの 2026 年 7月号 目次 5月例会「海藻を身近に~『てんぐさ』の著者をお迎えして制作秘話も~」3月の科学あそび分科会「糸綴じでミニ本を作ってみよう」1月のオーロラの会『炎はつなぐーめぐる「手仕事」の物語―』ミニコラム「夜光虫を見に、いざ鎌倉!?」野呂さ…
<はじめて読む科学者の伝記>は、日本の科学者を紹介するシリーズで牧野富太郎、中谷宇吉郎、池田菊苗に続く最終巻が猿橋勝子です。『中谷宇吉郎』は、2021年11月号のこのコーナーで紹介されています。人物像だけでなく、研究内容や実験の様子も解説されているのが興味深いです。勝子は研究の功績ともに、猿橋賞…
大海を悠々と泳ぎ、巨体から大きな潮を噴き上げるクジラ。中でも体重160トンにもなるシロナガスクジラは、地球上で最大の生物です。こんな大きさの生き物が人と同じ哺乳類であり、今も私たちと同じ時を生きているということが不思議なくらいです。また、深海をえさ場としているマッコウクジラは、海面から1000メ…
子どもと科学よみもの 2026 年 6月号 目次 4月例会「さとうあきらさんと埼玉県こども動物自然公園を楽しもう!」会員からのおたより野呂さんの科学あそび「CDヘビこまをつくろう」私好みの新刊『いきものと熱』『カモシカと進化をめぐる冒険―山の上の生存戦略―』理科教室より『人間…
表紙には見たこともない生きものの写真があります。白地に黒い縞々もよう、そして白い突起がたくさん出ています。これはハナビラダカラというタカラガイが生きているときの姿だそうです。この貝は、水中では外套膜で貝殻をすっぽりつつんでしまうので、貝殻はほとんど見えません。タカラガイの貝殻がツヤツヤしているの…
■天文現象は日常的に起きている 私たちが夜空を見上げるのはどんな時でしょう?旅先での特別な時間?それとも月食や流星群が見える夜?本書は、私たちが日頃意識していないような身近な天文現象から数百年に1度の天文イベントまで、博物館で天文を担当している著者が語りかけるように教えてくれます。 『天文現…
ビーカーくんは人気者、『理科教室』の愛読者ならば、きっと子ども時代に読んでいたであろう『子供の科学』の連載漫画から生まれた。 『ワイド版 ビーカーくんがゆく! 工場・博物館・実験施設』そのこだわりにはワケがある!実験器具たちのふるさと探訪ビーカーくんシリーズうえたに夫婦/著誠文堂新光社20…
子どもと科学よみもの 2026 年 5月号 目次 2026年科学読物研究会総会寄贈本リスト(2025年4月~2026年3月)くらべ読みの会 9月、10月、11月、12月、1月「『たくさんのふしぎ傑作集』を読む」第5回3月のオーロラの会『植物たちのフシギすぎる進化』私好みの新刊「あかい…
子どもと科学よみもの 2026 年 4月号 目次 2月例会「オンラインで楽しむ世界自然遺産『小笠原諸島・父島・母島の自然と文化』」11月の科学あそび分科会「物理で遊ぼう」くらべ読みの会「『クジラがしんだら』と『海にしずんだクジラ』について」私好みの新刊『地球変動の犯人を追って…
世界地図を見ていると、大西洋を挟んだアフリカとアメリカの海岸線が、ジグソーパズルのようにぴったりとあう、そのことからウェゲナーが大陸移動説を考えたというのは有名な話です。離れた大陸間で、共通する生きものの化石が見つかっているのです。元々はくっついていた土地が、何らかの事情で離れていったのだろうと…