科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

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科学読物研究会の歴史年表(1968~2026.3)

1968.9吉村証子宅で「科学読物を読むための集まり」開催。 参加者7名。
1968.10会の名称を「科学読物研究会」とする。
1969.1「科学読物研究会」の公式のスタート。1月例会(講師 板倉聖宣 会場 法政一高)開催。
1969.5わら半紙一枚の裏表に、例会報告、その他を記録し、手書きのガリ版で印刷して会員に配布するようになる。
1969.7年報第1号「1969年度科学読物研究年報」発行。     (会員数13名 年会費240円)
1970.1小冊子「科学読物を選ぶ資料」(定価40円)発行。400冊の科学読物を分野別に配置したブックリスト。
1970.7年報第2号「科学読物研究会 一九七〇年度年報」発行。
1971第一月曜に吉村宅で「新刊を読む会」始まる。
1972.7年報第3号「科学読物研究会 一九七二年度年報」発行。  (会員数81名 年会費400円)
1973.4当会と高井戸親子読書会共催で、例会(会場 杉並区立富士見丘小学校)開催。著者かこさとし出席。
1973.7小冊子「科学読物を選ぶ資料」第2版(定価100円)発行。収録本は750冊。
1973.9杉並区立柿の木図書館で、大人を対象に子どものための科学の本を読む「読書会」(月1回)と、子どもを対象に毎月最終土曜日に「科学の日」を設け、本の読み聞かせと簡単な実験「科学あそび」を始める。
1974.8小冊子 「学年別 科学読物を選ぶ資料」-小学校理科準拠-(定価100円)発行。 76年に増補。  (年会費500円)
1975.10会報名を「科学読物研究会」とし、わら半紙縦書きから横書きスタイルに変更し、年10回発行となる。(会員数75名)
1976.4会員有志による翻訳書<わたしたちの環境科学>シリーズ全8巻(文理) 出版。
1977.8『科学の本はむずかしくない』-子どもと科学を結ぶ読物200選-(定価700円 送料120円)自主出版。 (年会費1200円)
1978.7小冊子「関東平野の生いたちを探る」-加曽利貝塚見学と瀬又化石床での化石採集に参加して-(正村貞治 編 定価250円)発行。   (年会費2000円)                                                     
1978.8.1小冊子「科学の本を使ってみたら」-各地での普及実践例 1966年~75年の出版状況 付「科学読物研究会」例会年表 昭和53年 研究報告 No.19-(財団法人日本教育科学研究所 助成 販価350円 送料120円)発行。
1979.4.23科学読物研究会創設 代表 吉村証子没。(53歳)
1980.1総会で、「吉村証子記念文庫」」(田沼祥子 宅)の設立と「新刊研究分科会」「くらべ読み分科会」「科学あそび分科会」「科学読物論分科会」を設ける年間計画案承認。       (会員数130名 年会費2500円) 
1980.3会報「科学読物研究会」3月号を通算101号とする。
「科学読物資料センター設置の要望」を杉並区立中央図書館に提出。
会友 京都で「京都科学読み物研究会」発足。
第一金曜日、渋谷の童話屋(書店)で「新刊研究会」スタート。
1980.4東京学芸大学(小金井校舎)  関沢研究室 で「科学あそび分科会」スタート。 
1980.4.23『すべての子どもに科学を』-吉村証子を語る-(吉村証子を偲ぶ会 中央公論事業出版 製作)出版。
1980.6法政一高応接室で「科学読物論分科会」スタート。
1981.1総会は、総会成立条項(会員数1/2の出席)を満たせずに流会。
桑原宅(杉並区)で新分科会「教科書分科会」(会場は様々)スタート。
「吉村証子記念文庫 蔵書目録」完成。     (会員数200名 年会費3000円)    
日本子どもの本研究会と共に「吉村証子記念会」を発足させ、吉村証子記念「日本科学読物賞」(略称・証子賞)を創設。
1981.4総会で、会の規約、役員人事と運営委員会制 承認。初代会長に中川宏。   
1981.6.7第1回吉村証子記念「日本科学読物賞」授賞式(会場 東京都教育会館)。参加者100名超え。
受賞 月刊科学絵本「かがくのとも」の編集(福音館書店)。
1981.6『科学の本っておもしろい』-子どもの世界を広げる250冊の本-(連合出版 定価1300円)出版。
1981会友 熊本で「熊本科学読物研究会」発足。
1982.1新分科会「博物館分科会」スタート。    (年会費3500円)                                       
1982.12杉並区立中央図書館の完成を機に、例会の会場を法政一高から中央図書館会議室に移す。
「吉村証子記念文庫」を中央図書館児童資料室に移管。 
1983杉並区立中央図書館の依頼で、子ども向け「科学あそび」を始める。
会友 大阪で「科学読物と理科の会」発足。
1985.5『続 科学の本っておもしろい』(連合出版 定価1300円)出版。
1987会長に小峰光弘。    (会員数226名 年会費4000円)
1987.7『科学あそびだいすき』-子どもと楽しむ手引き-(連合出版 定価1300円)出版。
『親子で楽しむ博物館ガイド』-首都圏版-(大月書店 定価1200円)出版。
1987.8.7第1回科学読物入門講座(会場 中野区立文化会館)開催。
1987.8.22
~8.23
第1回全国研究集会「読み物で広がる科学の世界」(共催 大阪科学読物研究会・京都科学読み物研究会・科学読物と理科の会 会場 大阪市立西区民センター)開催。参加者71名。
19881月に「教科書分科会」発展的に解散し、5月から新分科会「くらべ読みの会」スタート。
1989.2.11「科学読物研究会の創立20周年を祝う会」(会場 神楽坂エミール)開催。参加者108名。  (年会費5000円) 
1989会友 静岡で「静岡自然を学ぶ会」発足。                                                                                                                
1990.4会報名を「子どもと科学よみもの」に変更し、紙面を日本語の読物として親しみやすくするために縦書きとする。
新分科会「しぜんかんさつ会」スタート。
1990.10『科学の本っておもしろい 第3集』(連合出版 定価1500円)出版。
1991.4.27
~4.28
第2回全国研究集会「読み物で広がる科学の世界」(共催 大阪科学読物研究会・科学読物と理科の会・京都科学読み物研究会 会場 以和貴荘・大阪市立自然史博物館)開催。参加者60名。
1991会友 大分で「児童文学と科学読み物の会」発足。
1993.3子どもの本離れに危機感をおぼえて「子どもと本の出会いの会」(会長 井上ひさし 事務局 岩崎書店)が発足し、団体会員になる。
1993.4「科学あそび分科会」の会場を小金井学習センターへ変更。
1993.5『親子で楽しむ博物館ガイド』-首都圏 Part 1 新版-(大月書店 定価1500円)出版。 
『親子で楽しむ博物館ガイド』-首都圏 Part 2 新版-(大月書店 定価1500円)出版。
1993.12『科学読物研究会二〇年史』発行。
1994会長に鈴木将。
1994.6『親子で親しむ博物館ガイド』-関西版-(大阪科学読物研究会 編 大月書店 定価1500円)出版。
1994.10『科学あそびだいすき 第2集』-子どもと楽しむ手引き-(連合出版 定価1500円)出版。
1995.1.17阪神淡路大震災発生。      
1995.2阪神淡路大震災被災地に有志で児童書を贈る。
1995.9.9
~9.10
第3回全国研究集会「子どもと楽しむ自然と本」 (主催 京都科学読み物研究会 会場 関西セミナーハウス)開催。
1996.3吉村証子記念「日本科学読物賞」第15回(1995年)をもって終了することに決定。
1996.5『科学の本っておもしろい 第4集』(連合出版 定価1500円)出版。
1996.6『牛乳パックの実験』(さ・え・ら書房 定価1300円)出版。
1996.10.13
~10.14
第4回全国研究集会「『少年動物誌』の舞台 篠山を訪ねて」(主催 大阪科学読物研究会 会場 兵庫県丹波篠山市)開催。
1997.1総会で、規約改正承認。会長制度を廃止し、運営委員長制(1年交代制)へ転換。     (個人会員270名 団体会員20)
1998.7.19
~7.20
「創立30周年記念行事」(会場 東京 国立教育会館)開催。参加者2日間でのべ413名。
1998.7『科学読物 データバンク  98』は、創立30年周年の記念行事として、財団法人 伊藤忠記念財団子ども文庫助成金で作成。会員に配布し、残りを2000円で連合出版から販売した。(1998.12)
1998.11「新刊研究会」の会場を図書館流通センター(TRC)別館2階 新刊児童展示室へ変更。
1998.12「科学読物研究会」ホームページ開設。
1999.8.22
~8.23
第5回全国研究集会「科学の本って何?」(主催 大阪科学読物研究会 会場 国立民族学博物館・大阪府立国際児童文学館)開催。
2000.1「新刊研究会」の会場が、TRC新刊児童展示室から NPO法人「図書館の学校」会議室へ変更。
2001「国際子ども図書館開館を考える全国連絡会」の団体会員となる。
2002子どもの読書活動推進実践団体として、文部科学大臣賞受賞。
2002.4会員間の情報交換の場として、メーリングリスト開始。
2002.7『科学あそびだいすき 第3集-子どもと楽しむ手引き-』(連合出版 定価1500円)出版。
2003.1新分科会「オーロラの会」(田沼祥子 宅)スタート。             (個人会員235名 団体会員35)
2003.9『新 科学の本っておもしろい』(連合出版 定価1500円)出版。
2005.3ホームページをリニューアル。
科学技術館メールマガジンに、科学読物の紹介文を掲載スタート。
2006.11サイエンスアゴラ (主催 独立行政法人科学技術振興機構 会場 科学未来館)始まり、参加。
2007雑誌「理科教室」(科学教育研究協議会 編)に、科学読物の紹介文を掲載スタート。
2008.1                           (個人会員244名 団体会員39)
2008.8「科学読物研究会 創立40周年記念特集号」(会報8・9月号 №384)発行。    
第1回科学読物シンポジウム「理科読をはじめよう!」(主催 ガリレオ工房)に協力。
2008.12.6創立40周年記念交流会(会場 科学技術館)開催。参加者100名。
小冊子「戦後日本の科学よみものー科学読物研究会 創立40周年記念」(ブックリスト編集委員会 編)作成。(交流会当日 580円にて販売)
2010.3総会で、会報紙面を横書きに統一することを提案し、承認。
2010.4会報「子どもと科学よみもの」400号(2010年4月号)発行。
2010.5会報「子どもと科学よみもの」401号(2010年5月号)から、紙面を横書きに統一。
2010.7『科学の本っておもしろい 2003-2009』(連合出版 本体価格1500円)出版。
2011.3.11東日本大震災発生。
2011.3東日本大震災直後のため、総会のみ開催。総会後の講演を延期。 
メーリングリストで、福島の学校の先生の質問に答え、放射線・放射性物質関連本を紹介したり、有志による震災支援活動を報告。(内容は会報 №411・№412号に掲載)                                                         
2012.11サイエンスアゴラ(主催 独立行政法人科学技術振興機構)で、当会有志による「かがく縁日パートⅤ」が「サイエンスアゴラ賞」受賞。
2013.11サイエンスアゴラ(主催 独立行政法人科学技術振興機構)で、当会有志による「本読み隊」が「サイエンスアゴラ賞」受賞。
2014.4「新刊研究会」の会場名称がNPO法人「図書館の学校」から 「公益財団法人 図書館振興財団」会議室に変更。
2017「オーロラの会」の会場を田沼祥子宅から、上野の国際子ども図書館のグループ資料室に変更。
2018.1                             (個人会員240名 団体会員38)
2018.3「国際子ども図書館開館を考える全国連絡会」は、3月をもって活動を終了。 
2018.10.15「科学読物研究会 創立50周年記念特別号」発行。
2018.10.28創立50周年記念イベント「あつまれ!科学の本のなかまたち」(会場 科学技術館)開催。参加者120名。
2019.2「くらべ読みの会」の会場を、杉並区立中央図書館から都立多摩図書館ミーティングルームに変更。
2019.9理化学研究所&編集工学研究所のウェブサイト「科学道100冊」で、科学読物を毎月紹介。(2021.3月で終了)
2020.1                           (個人会員220名 団体会員40)
2020.2新型コロナウイルス感染症拡大のため、新刊研究会は、 図書館振興財団・会議室の利用ができなくなり、休会状態となる。
2020.3新型コロナウイルス感染症拡大のため、例会(3月~7月)中止。総会はオンライン開催に切替。「くらべ読みの会」も(3月~8月)中止。「オーロラの会」も休会。運営委員会はオンライン開催に切替。
2020.4会報「子どもと科学よみもの」500号(カラー版 2020年4月号)発行。
2020.5「科学あそび分科会」は、3.・4・10月中止、5月からオンライン開催に切替。11月のみ小金井学習センターで開催。                                                                                                  
2020.77月例会をオンラインお試し例会として緊急開催。以後、オンライン例会が主流になる。
2020.9「くらべ読みの会」の会場を、杉並区立中央図書館ミーティングルームに変更して再開。
2020.10杉並区立中央図書館リニューアルオープンで、吉村証子記念文庫の見学会を開催。
2021.1新型コロナウイルス感染症拡大のため「くらべ読みの会」を、1月からオンライン開催に切替。
「科学あそび分科会」は、感染症の影響で、オンライン開催を試行・拡大。 (個人会員218名 団体会員42)
2021.2杉並区立中央図書館リニューアルオープン記念行事として、2月例会(会場+オンライン講演会)を共催で開催。
2021.3総会をオンラインで開催。
ホームページをリニューアル。 
2021.6「オーロラの会」は、6月からオンライン開催し、活動を再開。
2022新型コロナウイルス感染症拡大の中、オンライン例会(会場+オンライン同時開催)・野外観察会を企画・開催。
「科学あそび分科会」は、1~3月中止。4月からは、対面・オンライン開催を試行。
2023.1例会は会場での対面講座・オンライン講座・野外観察会など多様な形式で企画。      (個人会員220名 団体会員43)
2023.3総会(会場 浦安市民プラザ)で、個人情報保護方針案を提案し、承認。
2023.6「新刊研究会」は、上野の国際子ども図書館の「児童書研究資料室」で、活動を再開。
2024.1                         (個人会員225名 団体会員40)
2024.4 「科学あそび分科会」の会場にIMAGINUS(高円寺)を追加。オンラインを含む会場選択は担当者一任が定着。
2026.1                         (個人会員208名 団体会員41)
2026.3末現在
『ドライアイスであそぼう』(国土社、19…
『世界の科学者まるわかり図鑑』(学研プラ…
『砂鉄とじしゃくのなぞ』(仮説社、200…
『磁石の大研究』(PHP研究所、2011…
【6月例会のおさそい】ストーンヘンジと巨…
『みんなおなじ でも みんなちがう』(福…
『冒険図鑑』(福音館書店、1985)
『虹をつくる』(小峰書店、2014)
『自然がつくる色大図鑑』(PHP研究所、…
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科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

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