科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。
科学読物研究会では科学に親しむ例会を毎月行っています。
科学読物研究会で毎月発行している会報の紹介です。
子どもたちにすすめたい科学の本を紹介しています。
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子どもと科学よみもの 2023 年 6月号 目次 4月例会「市川市動植物園を楽しもう!」私好みの新…
動物の正面や横の姿はよく見ますが後ろ姿はどうでしょう?まんまるおしりのウサギ、かっちかちおしりのインドサイ、しましまおしりのトラ…
あおくんときいろちゃんはシンプルな丸い形ですが、とても感情豊か。二人の色が混ざり合い、みどりになると、人と人との触れ合いから何か…
芽が出たさつまいも。植えてみたらどうなる? のびてきた茎を植えると、やがて畑ははっぱだらけ。土の下では、ねっこが「ずずん ずん」…
子どもと科学よみもの 2023 年 5月号 目次 2023年科学読物研究会総会個人情報保護方針(案)に関す…
春が来た、と思っている間に季節はどんどん進んでいきますね~。生きものたちにとっては一番過ごしやすい季節。木々は花を咲かせて虫や鳥…
私は小学校で理科を子どもたちに教えています。時々、授業で白衣を着ると子どもたちは「先生、科学者みたいだね。」と喜んでくれます。ま…
子どもと科学よみもの 2023 年 4月号 目次 1月例会「大竹英洋さん講演会『ノースウッズ 生命を与える…
恒例のさとうあきらさんと動物園を楽しむ例会、今年は千葉県市川市の自然公園内にある市川市動植物園を訪問します。園内には自然博物館や…
キャベツの葉を順にむいていくと? ケールも葉ボタンもキャベツの仲間だって! 畑に残ったキャベツからぐんと茎が伸びて花が咲いてタネ…
白い紙を二つ折りしただけで紙は立ちます。何枚も重なると家、丸めると力持ち。切り込みを入れると何倍も長く伸び、小さくたたむと反動で…
静まりかえった森の中で、どこからか感じる真っ直ぐな視線。最初に目があったのは、巣穴から顔を出す「あかりす」。そして、木のこずえの…
「だれかかくれているよ でてこいでてこい」とページをめくると、緑色の葉っぱや青色の大きな丸の中から、カエルやアヒルなどの生き物た…
子どもと科学よみもの 2023 年 3月号 目次 12月例会「久賀弥生さんのお話 『気がつくと、絵本講師と…
子どもと科学よみもの 2023 年 1・2月号 目次 11月の科学あそび分科会「色のおもしろ実験」11月のオーロラ…
「2020年1月、チバニアンという時代が誕生した。はじめて日本の地名が地球の歴史に刻まれた瞬間だ」で始まるこの本は、「チバニアン…
1月例会 大竹英洋さん講演会 「ノースウッズ 生命を与える大地〜北の森に野生のオオカミを求めて〜」(2023年1月21日)の参加…
定員に達しましたので、受付けを終了しました。 1月例会は、写真家の大竹英洋さんの講演会です。 北アメリカ大陸の中央…
2023/4/23
2023/3/28
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