子どもと科学よみもの 2026 年 6月号 目次 4月例会「さとうあきらさんと埼玉県こども動物自然公園を楽しもう!」会員からのおたより野呂さんの科学あそび「CDヘビこまをつくろう」私好みの新刊『いきものと熱』『カモシカと進化をめぐる冒険―山の上の生存戦略―』理科教室より『人間…
表紙には見たこともない生きものの写真があります。白地に黒い縞々もよう、そして白い突起がたくさん出ています。これはハナビラダカラというタカラガイが生きているときの姿だそうです。この貝は、水中では外套膜で貝殻をすっぽりつつんでしまうので、貝殻はほとんど見えません。タカラガイの貝殻がツヤツヤしているの…
■天文現象は日常的に起きている 私たちが夜空を見上げるのはどんな時でしょう?旅先での特別な時間?それとも月食や流星群が見える夜?本書は、私たちが日頃意識していないような身近な天文現象から数百年に1度の天文イベントまで、博物館で天文を担当している著者が語りかけるように教えてくれます。 『天文現…
ビーカーくんは人気者、『理科教室』の愛読者ならば、きっと子ども時代に読んでいたであろう『子供の科学』の連載漫画から生まれた。 『ワイド版 ビーカーくんがゆく! 工場・博物館・実験施設』そのこだわりにはワケがある!実験器具たちのふるさと探訪ビーカーくんシリーズうえたに夫婦/著誠文堂新光社20…
子どもと科学よみもの 2026 年 5月号 目次 2026年科学読物研究会総会寄贈本リスト(2025年4月~2026年3月)くらべ読みの会 9月、10月、11月、12月、1月「『たくさんのふしぎ傑作集』を読む」第5回3月のオーロラの会『植物たちのフシギすぎる進化』私好みの新刊「あかい…
子どもと科学よみもの 2026 年 4月号 目次 2月例会「オンラインで楽しむ世界自然遺産『小笠原諸島・父島・母島の自然と文化』」11月の科学あそび分科会「物理で遊ぼう」くらべ読みの会「『クジラがしんだら』と『海にしずんだクジラ』について」私好みの新刊『地球変動の犯人を追って…
世界地図を見ていると、大西洋を挟んだアフリカとアメリカの海岸線が、ジグソーパズルのようにぴったりとあう、そのことからウェゲナーが大陸移動説を考えたというのは有名な話です。離れた大陸間で、共通する生きものの化石が見つかっているのです。元々はくっついていた土地が、何らかの事情で離れていったのだろうと…
『たまがわ』から始まった<日本の川>シリーズも8冊目です。今回は土偶風の神さまと蝦夷(エミシ)の男の子コンビが、雲の上から川の流れる様子を見物しますが、まるで鳥の目で見ているように描いています。 『きたかみがわ』<日本の川>村松昭/作偕成社2022年12月、1800円+税 北上川の…
現在地球上に、人類はヒト(ホモ・サピエンス)たった1種しかいない。しかし約700万年前にチンパンジーと分かれて独自の道を歩みだしてから、人類の化石は20種以上も見つかっている。ほんの数万年前までは、ネアンデルタール人やデニソワ人など、ほかの人類も一緒に暮らしていた。人類はどのように誕生し、それぞ…
子どもと科学よみもの 2026 年 3月号 目次 12月特別例会「国立天文台 縣秀彦先生と旅する138億光年宇宙の旅」私好みの新刊①『歩くサナギ、うんちの繭』『土と生命の46億年史』12月例会「髙木崇安さんのおはなし『実験・発見 科学は楽しい』」12月の科学あそび分科会「1年…