科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

  • 科学読物研究会とは
    • 科学読物研究会とは?
    • 会の出版物
    • 会則
  • 会の歴史
  • おもな活動
    • 例会
    • 会報
    • 会報目次アーカイブ
    • 科学あそび分科会
    • くらべ読みの会
    • 新刊研究会
    • オーロラの会
    • 本の紹介活動
    • 会員メーリングリスト
  • 科学読物紹介
    • 科学読物セレクション
    • 科学入門
    • 数学・物理・化学
    • 地球・宇宙
    • 古生物・進化
    • 生物一般
    • 植物
    • 無脊椎動物
    • 脊椎動物
    • からだ・医学・性
    • 環境
    • 科学技術
    • 生き方・伝記
    • 人・社会・暮らし
  • 科学読物データバンク
  • リンク集
  • 入会申し込み
    • 会へのお誘い
    • 入会申し込み
  • お問い合わせ
  • Home
  • 本の紹介活動

本の紹介活動

雑誌やメールマガジンで本の紹介をしています。

『摩擦のしわざ』(太郎次郎社エディタス、…
『宇宙がきみを待っている』(汐文社、20…
『ドライアイスであそぼう』(国土社、19…
『よるになると』(福音館書店、2015)…
『色のなまえ事典』(岩崎書店、2007)…
『だまし絵サーカス』(講談社、2009)…
『しゃぼんだま』(偕成社、2006)
『博物館へ行こう』(岩波書店、2007)…
『自然がつくる色大図鑑』(PHP研究所、…
ページ上部へ戻る

科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

最近の投稿

  • 『潜入!天才科学者の実験室 ④世紀の発明はここで生まれた!―ビル・ゲイツほか』(汐文社、2020年)
  • 【5月例会おさそい】Web例会 動物・写真家のさとうあきらさんの動物の写真とお話を楽しもう!
  • 子どもと科学よみもの 2021 年 4月号
  • 『りんごだんだん』(あすなろ書房、2020年)
  • 乗り物に親しむ科学読物10冊
Copyright ©  科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children All Rights Reserved.
  • rss
  • Twitter