子どもと科学よみもの 2025 年 5月号 目次 12月特別例会「国立科学博物館副館長の真鍋真博士に恐竜のお話を聞こう!」3月のオーロラの会『クマはなぜ人里に出てきたのか』「となりにすんでるクマのこと」2025年科学読物研究会総会寄贈本リスト(2024年4月~2025年3月)くらべ読…
木の葉や草の茎は、笛のように鳴らして音が出るものがたくさんあります。子どもの頃、ヒサカキやネズミノテッポウなどを鳴らした人もいるかと思います。最近は植物採取禁止の公園も多く、安全な葉っぱかどうかもよくわからないので、くさぶえで遊ぶ機会は減っていますね。今回、多摩森林科学園の園内をめぐりながら、自然…
子どもと科学よみもの 2025 年 4月号 目次 2月例会「生き物たちが先生だーしくみをまねて未来をひらく バイオミメティクスー」1月の科学あそび分科会「身近な材料を使ったエコな工作」2月の科学あそび分科会「ホタルイカの解剖&ジャイロ効果で倒れないCD」私好みの新刊「へび」『古生物が…
恒例のさとうあきらさんと動物園を楽しむ例会ですが、今年は、日本で最初の檻がないことを基本とした動物園である「多摩動物公園」を訪問して見学する企画をたてました。多摩動物公園では、広大で豊かな自然の中で多くの希少な動物たちがのびのびと暮らしている様子をじっくりと観察できます。さとうあきらさんが、動物た…
子どもと科学よみもの 2025 年 3月号 目次 12月例会「石川雄一さんのお話『昆虫植物写真家 山口進さんとのお仕事』」12月の科学あそび分科会「工作・おもちゃの紹介」科学技術館メールマガジンより『道具のブツリ』『ウルド昆虫記バッタを倒しにアフリカへ』理科教室より『きたかみがわ』こ…
子どもと科学よみもの 2025 年 1・2月号 目次 11月例会「むかし秩父は海だった!」出展報告「青少年のための科学の祭典 東京大会in小金井」「IMAGINUS 未来をつくる杉並サイエンスラボ1周年記念イベント」出展報告「第12回青少年のための科学の祭典 富士山大会inごてんば」…
生き物たちが先生だ-しくみをまねて未来をひらくバイオミメティクス- 子顕微鏡で見るときには、真空状態なので生き物はぺしゃんこになり、乾燥してしまいます。しかし、針山孝彦さん発明の「ナノスーツ法」で、生きたままの状態で見ることができるようになりました。発明の事、その方法で見るからこそわかる生き…
講師は、「恐竜博士」として大人気の国立科学博物館副館長の真鍋 真博士です。2022年2月の真鍋先生の例会が大好評でしたので、第2弾を企画いたしました。恐竜の最新情報や発掘の様子などのお話をたっぷりうかがいましょう。今回はzoomでのWeb例会ですので、日本全国どこからでも、海外からでもご参加できま…
子どもと科学よみもの 2024 年 12月号 目次 子どもと科学よみもの 2024 年 12月号 目次 10月例会「草花あそびの科学」10月の科学あそび分科会「ドングリ笛」サイエンスアゴラ2024「コマも回る、地球も回る~回る不思議をサイエンス~」くらべ読みの会 5月、6月、7…
子どもと科学よみもの 2024 年 11月号 目次 7月例会「おしえて、深海のことを!」9月例会「牧野富太郎博士の書斎とお庭を見に行こう!」7月のオーロラの会「ようこそ!富士山測候所へ」9月のオーロラの会『石は元素の案内人』「光る石 北海道石」私好みの新刊『シロツメクサはともだち』『…