子どもと科学よみもの 2026 年 5月号 目次 2026年科学読物研究会総会寄贈本リスト(2025年4月~2026年3月)くらべ読みの会 9月、10月、11月、12月、1月「『たくさんのふしぎ傑作集』を読む」第5回3月のオーロラの会『植物たちのフシギすぎる進化』私好みの新刊「あかい…
全国学校図書館協議会の2026「えほん50」に選出された『てんぐさ』(仮説社)の著者お二人をお迎えしての講演会です。 前半は田中次郎さんから「海藻の生き様」。海藻は紅藻、褐藻、緑藻(=アオサ藻)に分けられます。これらは形も色も生き様もそれぞれ異なっていて多様です。動物でたとえるとサンゴ類、貝類、魚…
子どもと科学よみもの 2026 年 4月号 目次 2月例会「オンラインで楽しむ世界自然遺産『小笠原諸島・父島・母島の自然と文化』」11月の科学あそび分科会「物理で遊ぼう」くらべ読みの会「『クジラがしんだら』と『海にしずんだクジラ』について」私好みの新刊『地球変動の犯人を追って…
毎年恒例のさとうあきらさんと動物園を楽しむ例会ですが、今年も春の一日を埼玉県こども動物自然公園で楽しみませんか? 広々とした園内には、たくさんの動物が伸び伸びと飼育され、国内最大の全面ガラスのキリン展示室、マヌルネコが住む岩場をイメーシした「マヌルロック」、日本ではここでだけで会えるクオッカ、フ…
世界地図を見ていると、大西洋を挟んだアフリカとアメリカの海岸線が、ジグソーパズルのようにぴったりとあう、そのことからウェゲナーが大陸移動説を考えたというのは有名な話です。離れた大陸間で、共通する生きものの化石が見つかっているのです。元々はくっついていた土地が、何らかの事情で離れていったのだろうと…
『たまがわ』から始まった<日本の川>シリーズも8冊目です。今回は土偶風の神さまと蝦夷(エミシ)の男の子コンビが、雲の上から川の流れる様子を見物しますが、まるで鳥の目で見ているように描いています。 『きたかみがわ』<日本の川>村松昭/作偕成社2022年12月、1800円+税 北上川の…
現在地球上に、人類はヒト(ホモ・サピエンス)たった1種しかいない。しかし約700万年前にチンパンジーと分かれて独自の道を歩みだしてから、人類の化石は20種以上も見つかっている。ほんの数万年前までは、ネアンデルタール人やデニソワ人など、ほかの人類も一緒に暮らしていた。人類はどのように誕生し、それぞ…
子どもと科学よみもの 2026 年 3月号 目次 12月特別例会「国立天文台 縣秀彦先生と旅する138億光年宇宙の旅」私好みの新刊①『歩くサナギ、うんちの繭』『土と生命の46億年史』12月例会「髙木崇安さんのおはなし『実験・発見 科学は楽しい』」12月の科学あそび分科会「1年…
今年、「サンゴの白化現象が急速に進んでいる」というニュースを見ました。そもそも、「サンゴの白化」はどうして起こるのか、これも地球温暖化と関係しているのか、何か対策はあるのかと疑問に思い、手に取ったのがこの本です。 『サンゴは語る』<岩波ジュニアスタートブック> 大久保奈弥/著、岩波書店、2…
空気は身近にある代表的な物質ですが、透明な無味無臭の気体であるため意識することはほとんどありません。 岩崎書店の調べる学習百科シリーズの一つである本書は、文字通り私たちに密着している「空気」をテーマにした一冊。空気に関する実験の紹介と百科事典的な内容を併せもっています。 『空気のふしぎ』…