科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

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オーロラの会

科学の本をじっくり読む読書会です。2か月に1度(原則第3火曜日14:00~16:00)、主に上野の国際子ども図書館にて開催。ただし、新型コロナウイルスの影響により現在は活動を見合わせています

詳細はお問い合わせください。

『酸素の物語』(大月書店、2006)
『身近でできる SDGs エシカル消費』…
『子どもにバカウケの親子ゲーム88』(ぶ…
『電気のとおり道 回路とスイッチ』(小峰…
『雪は天からの手紙』(岩波書店、2002…
『空気と水のじっけん』(仮説社、2009…
『新装版 道具と機械の本』(岩波書店、2…
『自然がつくる色大図鑑』(PHP研究所、…
『たくさんのふしぎ版 南極のさかな大図鑑…
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科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

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