科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

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お問い合わせ

科学読物研究会へのお問い合わせは、以下のフォームにご記入のうえ送信してください。当会より連絡を差し上げます。

    『魔法使いのあいうえお』(童話屋、198…
    『視覚ミステリーえほん』(あすなろ書房、…
    『ウンコロジー入門』(偕成社、2020年…
    『そうだったのか!初耳恐竜学』(小学館、…
    『ぼくの生物学講義 人間を知る手がかり』…
    『身の回りには「ふしぎ」がいっぱい』(か…
    『親子で遊ぶ科学手品100』(高橋書店、…
    『月はぼくらの宇宙港』(新日本出版、20…
    『このかみなあに? トイレットペーパーの…
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    科学読物研究会|Japanese Society of Science Books for Children

    科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

    科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。

    発足当時は、子どものための科学の本がまだまだ少ない時期でしたが、良い科学の本を作りたい、読みたい、楽しみたいという仲間は全国にひろがり、それととも に科学の本もたくさん出版されるようになってきました。現在、会員は全国に約 300 人います。

    でも最近、科学の本が売れない、図書館でも手にとってもらえない、と声を聞きます。それは、どんな本があるか、どんな内容の本なのかわからないとか、手に取ってもらいにくいということがあると思います。

    科学読物研究会のホームページでは、こんな分野のこんな本がおもしろいですよと、アクセスした人が本を読みたくなるような情報を提供する「科学の本の情報貯金箱」を目指しています。どなたでもご協力を お願い致します。

    最近の投稿

    • 子どもと科学よみもの 2023 年 1・2月号
    • 『チバニアン誕生:方位磁針のN極が南をさす時代へ』(ポプラ社、2021年)
    • 1月例会参加申し込み受付は、定員に達したので締め切りました
    • 【1月例会のお誘い】大竹英洋さん講演会「ノースウッズ 生命を与える大地~北の森に野生のオオカミを求めて~」
    • 子どもと科学よみもの 2022 年 12月号
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