科学読物研究会のサイトへようこそ!
科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。
科学読物研究会は、1968年に故吉村証子のよびかけで発足しました。私たちは、すべての子どもたちに科学の本に親しんでもらうために、科学の本の研究、普及、創作に努力したいと思っています。
鳥って実はすごい生きもの。本物の羽根や骨などを見て触って、鳥のビックリな世界を感じてもらいます。鳥の魅力にどっぷりと浸かってみま…
木の葉や草の茎は、笛のように鳴らして音が出るものがたくさんあります。子どもの頃、ヒサカキやネズミノテッポウなどを鳴らした人もいる…
恒例のさとうあきらさんと動物園を楽しむ例会ですが、今年は、日本で最初の檻がないことを基本とした動物園である「多摩動物公園」を訪問…
講師は、「恐竜博士」として大人気の国立科学博物館副館長の真鍋 真博士です。2022年2月の真鍋先生の例会が大好評でしたので、第2…
一番人気の化石採集ですが、自治体等によって保護が進み、だんだん実施が難しくなっています。そんな中、講師の久津間文隆さんが探してく…