子どもと科学よみもの 2026 年 4月号 目次 2月例会「オンラインで楽しむ世界自然遺産『小笠原諸島・父島・母島の自然と文化』」11月の科学あそび分科会「物理で遊ぼう」くらべ読みの会「『クジラがしんだら』と『海にしずんだクジラ』について」私好みの新刊『地球変動の犯人を追って…
世界地図を見ていると、大西洋を挟んだアフリカとアメリカの海岸線が、ジグソーパズルのようにぴったりとあう、そのことからウェゲナーが大陸移動説を考えたというのは有名な話です。離れた大陸間で、共通する生きものの化石が見つかっているのです。元々はくっついていた土地が、何らかの事情で離れていったのだろうと…
『たまがわ』から始まった<日本の川>シリーズも8冊目です。今回は土偶風の神さまと蝦夷(エミシ)の男の子コンビが、雲の上から川の流れる様子を見物しますが、まるで鳥の目で見ているように描いています。 『きたかみがわ』<日本の川>村松昭/作偕成社2022年12月、1800円+税 北上川の…
現在地球上に、人類はヒト(ホモ・サピエンス)たった1種しかいない。しかし約700万年前にチンパンジーと分かれて独自の道を歩みだしてから、人類の化石は20種以上も見つかっている。ほんの数万年前までは、ネアンデルタール人やデニソワ人など、ほかの人類も一緒に暮らしていた。人類はどのように誕生し、それぞ…
子どもと科学よみもの 2026 年 3月号 目次 12月特別例会「国立天文台 縣秀彦先生と旅する138億光年宇宙の旅」私好みの新刊①『歩くサナギ、うんちの繭』『土と生命の46億年史』12月例会「髙木崇安さんのおはなし『実験・発見 科学は楽しい』」12月の科学あそび分科会「1年…
今年、「サンゴの白化現象が急速に進んでいる」というニュースを見ました。そもそも、「サンゴの白化」はどうして起こるのか、これも地球温暖化と関係しているのか、何か対策はあるのかと疑問に思い、手に取ったのがこの本です。 『サンゴは語る』<岩波ジュニアスタートブック> 大久保奈弥/著、岩波書店、2…
空気は身近にある代表的な物質ですが、透明な無味無臭の気体であるため意識することはほとんどありません。 岩崎書店の調べる学習百科シリーズの一つである本書は、文字通り私たちに密着している「空気」をテーマにした一冊。空気に関する実験の紹介と百科事典的な内容を併せもっています。 『空気のふしぎ』…
表紙も裏表紙も、草や木の実やタネの絵でびっしり埋め尽くされています。よく知っているくだものや木の実もあれば、全く見たことがないものや、これは何?と思うものまで・・・ 『旅をしたがる草木の実の知恵ゲッチョ先生の草木の実コレクション』盛口満/文・絵、少年写真新聞社、2021年7月、1800円+…
子どもと科学よみもの 2026 年 1・2月号 目次 11月例会「山と平野のさかいめ探検!~300万年前の大地の歴史の証拠をさがそう~」サイエンスアゴラ2025「 “飛ぶ”と“跳ぶ”の不思議をサイエンス」7月のオーロラの会『なんで人は青を作ったの?』ミニコラム「もしかしたら、…
子どもと科学よみもの 2025 年 12月号 目次 10月例会「真鍋真博士が特別館長の群馬県立自然史博物館を見学に行こう!」9月の科学あそび分科会「音のフシギ~パンフルート風ストロー笛を作ろう~」出展報告「青少年のための科学の祭典 東京大会in小金井」例会の思い出「宮崎学さん…