子どもと科学よみもの 2022 年 3月号 目次 11月例会の後日談part212月例会 第2部 「野呂さんの科学工作&マジック」理科教室より 『うみのダンゴムシ・やまのダンゴムシ』12月の科学あそび分科会 「一年のまとめとおもしろい工作・おもちゃの紹介」くらべ読みの会(20…
子どもと科学よみもの 2022 年 1・2月号 目次 11月例会「140万年前にタイムトラベル 多摩川で化石発掘だ!」理科教室より 『このあな なんじゃ ーひがたのいきものへんー』2021年科学読物研究会活動報告11月の科学あそび分科会 「石で遊ぶ~簡単な石の実験の紹介と岩絵…
子どもと科学よみもの 2021 年 12月号 目次 10月の科学あそび分科会 「虹を作ろう!」私好みの新刊 「ハチという虫」 『地球以外に生命を宿す天体はあるのだろうか?』野呂さんの科学あそび 「クランクで動くおもちゃ~ウォーキング装置~」科学技術館メールマガジンより…
子どもと科学よみもの 2021 年 11月号 目次 9月例会 「松岡達英さんと行く あまがえるりょこうしゃ アトリエ探検」9月のオーロラの会 『チバニアン誕生』-方位磁針のN極が南をさす時代へー理科教室より 『人類VS感染症』この本読みましたか? 『小さな里山をつくる…
子どもと科学よみもの 2021 年 10月号 目次 7月例会 「鈴木まもるさんの『絵本と鳥の巣の不思議 ―鳥の巣が教えてくれること』 ~伊豆の自宅アトリエよりオンラインお話~」7月の科学あそび分科会 「面白グッズ紹介」くらべ読みの会 4月~7月 新型コロナウィ…
絶滅危惧種の数は、年々驚きの速さで増えていて、現在は全世界に37,400種以上と言われています。この本では、動物園などで見ることが多く、良く知っている30種の動物を取り上げています。子どもたちにも人気のあるジャイアントパンダ、トラ、シロクマなど、いなくなってしまったらいやだなと思う動物たちばかりで…
生物が「うまれてそだつ」ことを通して、DNAとは何かを子どもにわかりやすく伝える大判絵本です。 『うまれてそだつ わたしたちのDNAといでん』ニコラ・デイビス/文 エミリー・サットン/絵 越智典子/訳 斎藤成也/監修 ゴブリン書房/2021年4月/1500円+税 大人も初めて聞くような…
小学生向け伝記シリーズ、科学絵本作家かこさとしさんの生涯を書いた本です。かこさんと言えば、『海』『地球』『宇宙』をはじめ『だるまちゃんとてんぐちゃん』『からすのパンやさん』など、世代を越えて楽しんでいる親子さんも多いことでしょう。92年の生涯に残した作品数は600冊以上。47歳までは工学博士として…
子どもと科学よみもの 2021 年 8・9月号 目次 6月例会 「海洋学研究を始めて50年-海にまつわるいろいろなお話-」わくわく本づくりー連合出版の40年(3)私好みの新刊 「海と川が生んだたからもの 北上川のヨシ原」 『おうちで楽しむ科学実験図鑑』理科教室より 『…
あまがえるりょこうしゃシリーズの第4弾。これまでもあまがえるりょこうしゃではトンボ池、空中探険、雪山探険といろいろな場所のツアーを企画しましたが、今回はなんと地中の世界です。 いつものようにペットボトルやひげそりのモーターで探険車ができあがり、案内はモグラ博士です。地上の世界しか知らないけど…